加工法

直刺
直刺

直刺

商品に直接加工する方法。

もっとも一般的で個人ネーム、社名、チーム名、サイズの小さい図案など針数の少ない加工に適しています。

ワッペン
ワッペン

ワッペン

別生地に加工後、縁を切り落とし商品に取り付ける方法。

図案が複雑、図案が大きく針数が多い場合に使われます。商品にかかる負担を減らせるメリットがあります。

アップリケ
アップリケ

アップリケ(縁刺繍)

背番号などに多く使われる方法。

背中一面などあまりに大きな図案の場合、すべてを刺繍する事は不可能なので生地を圧着し、圧着した生地の周りを刺繍で縁取りしていきます。

 

3D刺繍
3D刺繍

3D刺繍

3Dフォーム(硬いスポンジのようなもの)を使用し刺繍自体に膨らみを持たせる方法。

野球の帽子や、ワッペンの一部に使われます。

*画像は右側が3D刺繍

安全ピン
安全ピン

マジックテープ・安全ピン

主にワッペンの裏加工で使われ、取り外しができるメリットがあります。

ベストシシューでは、マジックテープ加工・安全ピン加工も承っております。